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Netflixオリジナル「CUBE 一度入ったら、最後」:閉塞感と絶望感が漂う、サイコサスペンス映画

ここでは、Netflixで配信中の作品を視聴してみた感想レビューと、映画の背景やオススメできるポイントなどを記載しております!

皆さんのネットフリックス動画の視聴選定にお役立て頂けたらと思います(^^)

今回はCUBE 一度入ったら、最後を視聴した感想です!ネ・タ・バ・レにならないよう注意します!

出典:Youtube 音を立てたら死ぬ部屋でうっかり音を出す岡田将生 | CUBE 一度入ったら、最後 | Netflix Japan

Netflix配信作品の「CUBE 一度入ったら、最後」のストーリー紹介

映画『CUBE 一度入ったら、最後』は、密室サスペンスの先駆けとなったカナダ映画の「CUBE」を日本版のキャストでリメイクした作品です。

カナダ版の監督であるヴィンチェンゾ・ナタリが監修し、菅田将暉森川葵松坂桃李など豪華な俳優陣が出演しています。

この映画は、目覚めると見知らぬ立方体(キューブ)の中に閉じ込められてしまった6人の男女が、脱出するために協力しながらキューブを移動していく物語です。

しかし、キューブには罠が仕掛けられており、触れると即死する恐ろしいものもあります。さらにCUBEは、脱出口を見つけることも困難です。

6人の中には、数学者警察官医師など様々な職業や性格の人物がおり、彼らは自分たちが何故キューブに閉じ込められたのかわからず、不安や恐怖にさいなまれます。

しかし、次第に彼らは自分たちが持つ特技や知識を活かしてキューブを解析し始め、例えば数学者はキューブの番号から移動パターンを推測したり、警察官は罠を回避する方法を考えたりします。

また、彼らは互いに協力しながら信頼関係を築いていきます。

しかし一方で彼らは緊張やストレスから争いも起こし、特に医師と警察官は意見が合わず対立し、医師は冷静さを失って暴力的になりますし警察官は正義感が強すぎて他者を押しのけ、それぞれ理性が失われていきます。

やがて彼らの対立は他のメンバーにも影響を及ぼしていき、キューブの中には彼らと同じように閉じ込められた別の人物も存在します。

彼らは敵か味方かわからないため、警戒しながら接触し、やがて彼らはキューブの謎に迫っていきます。

キューブは巨大な立方体であり、その中に小さな立方体が何千も組み合わされていることがわかります。

小さな立方体はそれぞれ色や番号が違っており、罠の有無や移動パターンを示しており、キューブの外側には脱出口がありますが、その位置は常に変化しています。

彼らは数学者の計算や警察官の直感などを頼りに脱出口を目指しますが、途中で多くの困難や危険に遭遇し、罠によって仲間が次々と死んでいきますし裏切りや暴力も発生します。

最終的に生き残ったのは菅田将暉演じる学生と森川葵演じる数学者だけです。

彼らは最後まで諦めずに脱出口を探し続けますが、そこで衝撃的な事実を知ります。

実はキューブは政府や企業など特定の組織や目的と関係なく作られたものではなく、ただ無意味に存在するものだったのです。

つまり彼らは何故閉じ込められたかもわからず、何故死んだかもわからず、ただ無駄に苦しんだだけだったということです。

この真実に打ちひしがれる二人ですが、最後の希望を捨てません。

そして奇跡的に脱出口を見つけて外界へ飛び出しますが、外界では何も待っておらず、二人は荒野の中で空虚な表情で立ち尽くすばかりです。

映画『CUBE 一度入ったら、最後』は、人間性や社会性を問う深いテーマを持ちつつ、スリル満点の展開と衝撃的な結末で観客を引き込む作品です。

菅田将暉や森川葵など日本版オリジナルキャストの演技も見どころの一つです。

映画『CUBE 一度入ったら、最後』は、人間の本質や社会の不条理を描きながら、スペクタクルな映像とサウンドで緊張感を高める作品です。

Netflix配信作品の「CUBE 一度入ったら、最後」の感想/レビュー紹介

ストーリーは、目覚めたら見知らぬ場所に閉じ込められてしまった6人の男女が、キューブと呼ばれる立方体の部屋から脱出しようとするというものです。

しかしキューブの中には様々な罠が仕掛けられており、一歩間違えれば命を落としてしまいます。

彼らはなぜここにいるのか、誰がこんなことをするのか、どうやって出るのかわからないまま、必死に生き延びようとします。

菅田将暉演じる学生の成長や森川葵演じる数学者の知性が印象的で、またこの映画は視覚的・聴覚的にも楽しめます。

キューブのデザインや色彩は美しくも不気味であり、罠の仕掛けや効果音は衝撃的であります。

音楽も緊迫感や感動を高める効果があります。

映像ではCG技術も使われており、リアリティと空想性を見事に両立されていました。

この映画は人間性や社会性を問う深いテーマを持ちつつ、スリル満点の展開と衝撃的な結末で観客を引き込む作品で、自分の生き方や価値観について考えさせられ、結末で観客を引き込む作品です。

自分の生き方や価値観について考えさせられるものがあり、キューブの謎や罠にも興味が湧き興奮できました。

この映画は何度でも見たくなるような魅力があります。

私はこの映画を全ての人におすすめ出来ます。特にSFホラーが好きな人菅田将暉森川葵のファンの人は必見です!

Netflix配信作品の「CUBE 一度入ったら、最後」のキャストやスタッフの紹介

「CUBE 一度入ったら、最後」は、1997年に公開されたカナダ映画『CUBE』のリメイク作品で、謎の立方体に閉じ込められた男女6人の脱出劇を描いています。

オリジナル版の監督であるヴィンチェンゾ・ナタリも製作総指揮として参加しています。

この映画は、菅田将暉が主演を務めるほか、岡田将生田代輝、山時聡真、斎藤工、吉田鋼太郎など豪華なキャストが出演しています。

菅田将暉は、「自分が何者なのかわからない」という役柄で、「自分自身を見つめ直すきっかけになった」と語っています。

杏は、「この映画は観客も一緒に考えていく作品だからこそ面白い」とコメントしています。

監督は清水康彦で、「パラサイト 半地下の家族」「アイアムアヒーロー」などの日本版ポスターを手掛けたグラフィックデザイナーでもあります。

清水監督は、「オリジナル版を超えることが目標だった」と述べており、「日本人らしい感性や思考法を取り入れて新しい解釈を加えた」と説明しています。

また、音楽は佐藤直紀が担当しており、「キューブ」の中で繰り広げられる緊迫感や不安感を表現するために様々な音色やテクニックを用いています。

佐藤直紀は、「この映画は音楽が重要な役割を果たす」と言っており、「観客もキューブに閉じ込められているような感覚にさせることが目的だった」と話しています。

Netflix配信作品の「CUBE 一度入ったら、最後」の撮影や制作について

「CUBE 一度入ったら、最後」は、1997年に公開されたカナダ映画『CUBE』のリメイク作品です。原作の監督であるヴィンチェンゾ・ナタリが監修を務めました。

日本版では、謎の立方体で構成された部屋に閉じ込められた6人の男女が、随所に仕掛けられた殺人トラップをクリアしながら生き延びようとする姿が描かれます。

主演の菅田将暉は、物語のキーマンである天才数学者・鈴木役を演じましたが、菅田はインタビューで、「原作を見て衝撃を受けた」と語りました。

また、「自分も含めてキャスト全員が初対面だったこともあり、緊張感や不安感がそのまま役柄に反映されている」と述べました。

共演者の岡田将生は、謎解き好きな大学生・村上役を演じました。

岡田はインタビューで、「菅田さんとは初共演だったんですが、すごく気さくな方で話しやすかったです」と語りました。

また、「撮影現場では立方体の中だけでなく、外側からも色々な角度からカメラが回っていて驚きました」と述べました。

他にも杏や山本美月など豪華なキャスト陣が出演しています。

撮影や制作については、以下のような特徴があります。

立方体のセットは実際に造られたものであり、約4m×4m×4mの大きさだったということで、立方体内部では色々なトラップが仕掛けられており、俳優陣もそれぞれ危険なシーンに挑戦したそうです。

立方体外部ではCG技術を駆使して無限に連なる立方体空間を表現したそうです。

監督の清水康彦は原作ファンでもあり、「原作から変える必要性を感じる部分以外は変えずに再現した」と語っています。

その他にも、菅田将暉は立方体の中でのアクションシーンに挑戦しましたが、その際には「自分の身体能力を超えることはしない」というポリシーを持っていたそうです。

岡田将生は立方体の中での謎解きシーンに挑戦しましたが、その際には「謎解きが好きな役柄だったので、本当に楽しみながらやっていました」と語っています

杏は立方体の中での恐怖シーンに挑戦しましたが、その際には「菅田さんと親子役だったこともあり、信頼感がありました」と語っています。

山本美月は立方体の中での衝撃シーンに挑戦しましたが、その際には「自分でもどういう表情をしているかわからなかったくらいリアルだった」と語っています。

Netflix配信作品の「CUBE 一度入ったら、最後」の評価や批評

「CUBE 一度入ったら、最後」はどんな評価や批評を受けているのでしょうか?

まず、映画.comでは4362件のレビューが寄せられており、

  • 星5つ:1040件
  • 星4つ:1239件
  • 星3つ:1138件
  • 星2つ:579件
  • 星1つ:366件

という割合になっています。平均点は3.4点(満5点)です。

Yahoo!映画では946件のレビューが寄せられており、

  • 星5つ:214件
  • 星4つ:282件
  • 星3つ:240件
  • 星2つ:127件
  • 星1つ:83件

という割合になっています。平均点は3.6点(満5点)です。

また、シアターでは2人のレビューが寄せられており、

  • 総合評価 3.5 / 2人

という結果になっています。

これらの数字からわかるように、「CUBE 一度入ったら、最後」は概ね好意的な評価を受けていることが分かります。

特にオリジナル版を見たことがある人密室サスペンス好きな人から高く評価されているようですね!

Netflix配信作品の「CUBE 一度入ったら、最後」に関する背景や社会的な意義についての考察

この映画を「背景や社会的な意義の考察」という観点から見ると、

  • この映画は、「キューブ」という巨大なシステムによって支配される人間たちの姿を描いています。
    キューブは無機質で冷酷な存在であり、人間たちに理由も説明もせずに殺していきます。これは現代社会におけるテクノロジーや組織・権力・規律などのシステム化されたものに対する批判的な視点を示していると言えます。
    人間はシステムに従わざるを得ない存在として描かれており、その中で自分のアイデンティティや価値観を見失ってしまう危険性を暗示しています。
  • また、この映画は、「コロナ禍」という特殊な時代背景の中で制作されました。
    撮影は2020年2月から3月まで行われましたがその後新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に拡大しました。
    このことから、「CUBE 一度入ったら、最後」はコロナ禍における人間関係や社会問題を反映した作品とも言えます。例えば、
    • 登場人物たちはマスクやゴーグルなどを着用しておりコロナ禍で必要とされる感染予防対策を思わせます。
    • 登場人物たちはキューブ内で孤立しコミュニケーションや協力が困難になります。これはコロナ禍で社会的距離や自粛生活が求められる中で起こった孤独感や不安感を表現していると言えます。
    • 登場人物たちは自分以外の者を信用しなくなり対立や争いが起こります。
      これはコロナ禍で情報操作や偏見・差別・排除などが浮き彫りなったことも表現していると言えます。
  • 登場人物たちは自分以外の者を信用しなくなり 対立や争いが起こり、これはコロナ禍で情報操作や偏見・差別・排除などが横行した現実を反映していると言えます。
  • 登場人物たちはキューブから脱出するために、必死になり生きる意味や目的を見失います。これはコロナ禍で生活や仕事が変化し、将来への不安や絶望感が増した人々の心境を表現していると言えます。

以上のように、「CUBE 一度入ったら、最後」は、原作と同様にシステムに支配される人間の姿を描きながらも、コロナ禍という特殊な時代背景の中で制作されたことから、現代社会における人間関係や社会問題に対する考察を深める作品となっています。

菅田将暉さんは主演としてこの映画に挑みましたが、その演技力や存在感も見どころの一つです。

 

RYOU

RYOU

いかがでしたでしょうか?
是非皆様も『CUBE 一度入ったら、最後』をご視聴してみてください!

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