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Netflix国内映画「犬部!」の視聴レビュー

ここでは、Netflixで配信中の作品を視聴してみた感想とオススメできるポイントなどを記載しております!

皆さんの視聴選定にお役立て頂けたらと思います(^^)

今回は、犬部!を視聴した感想です!

Netflix配信作品の映画「犬部!」のあらすじ

北里大学獣医学部の花井颯太(林遣都)は、幼いころから動物愛護活動に奔走してきました。

一人暮らしのアパートでは保護した動物たちと共に暮らし、毎日忙しく過ごしています。

そんなある日、彼は友人の柴崎涼介(中川大志)から連絡を受けます。

柴崎は実験施設で働くバイト先の同僚・小野寺(濱田岳)から聞いた話だと言いますが、施設内で不要になった実験犬が安楽死させられるというのです。

颯太はすぐに施設へ向かい、小野寺から実験犬の引き取りを交渉します。しかし小野寺は冷淡な態度で拒否します。

そこへ現れた施設長・佐々木(田中哲司)も同じく引き取りを断りますが、颯太が自分の息子・佐々木晃(竹内涼真)と同じ大学の学生だと知ると考え直します。

佐々木晃はかつて颯太と同じように動物愛護活動に情熱を持っていましたが、事故で亡くなってしまった過去がありました。

佐々木長は息子の面影を見た颯太に一匹だけ実験犬を引き渡すことにします。

その実験犬はミックという名前でしたが、長年人間不信に陥っており心を閉ざしていました。

颯太はミックを自分のアパートへ連れ帰りますが、ミックは他の動物や人間とも馴染めません。

そんな中、颯太は大学内で新入生・山本美咲(清原果耶)や先輩・高橋真理子(吉岡里帆)と出会います。

美咲や真理子は動物愛護に関心があり、颯太の活動に賛同します。

颯太は彼女たちと一緒に「犬部」というサークルを立ち上げ、保護した動物たちの里親探しや啓発活動を始めます。

しかし、その活動は周囲から理解されず、大学や自治体からも反対されます。

さらに、ミックの元の飼い主である佐々木長からも連絡があります。

佐々木長はミックを返してほしいと言いますが、颯太はそれを拒否します。

一方、ミックは颯太との生活で少しずつ心を開いていきます。

颯太はミックに散歩や遊びを教えてあげますが、ミックは実験施設で受けた苦痛のせいで体調が悪化していきます。

颯太はミックを病院に連れて行きますが、ミックの余命は長くないことを知らされます。

颯太はミックに最期まで優しく接しようと決心しますが、「犬部」の活動も諦めません。

彼らは大学祭で保護した動物たちの写真展やパフォーマンスを行いますが、そこへ佐々木長が現れます。

佐々木長はミックを連れて行こうとしますが、颯太と仲間たちは必死に抵抗します。すると、そこへ小野寺も駆けつけてきます。

小野寺は実験施設で働くうちに自分の行ってきたことに罪悪感を抱くようになり、「犬部」の活動に共感していました。

小野寺は佐々木長に対して自分の非難や謝罪の言葉を述べます。そして、「犬部」のメンバーもそれぞれ自分たちの思いや願いを伝えます。

「犬部」のメンバーたちは佐々木長に対して怒りや憎しみではなく、理解や共感を求める姿勢で話しかけます。

佐々木長は「犬部」のメンバーたちの言葉に感動し、涙します。

彼は息子・晃がかつて言っていた「命あるものすべて平等」という言葉を思い出します。

そして、彼はミックを返すことを決めます。

「犬部」のメンバーたちは佐々木長に感謝し、ミックを抱きしめます。ミックは颯太に優しく舌なめずりをします。颯太はミックに笑顔で「ありがとう」と言います。

そして、ミックは静かに息を引き取ります。

颯太はミックの死に悲しみますが、「犬部」の仲間たちや真理子に支えられて立ち直ります。

彼らはミックのお別れ会を開き、ミックの遺骨を手放すことができませんでした。

彼らはミックの遺骨を持って、北里大学獣医学部の敷地内にある「動物霊園」へ向かいます。

そこでは、小野寺や佐々木長も待っていました。小野寺は「犬部」の活動に参加することを決めました。

佐々木長は晃の写真と手紙を持ってきました。晃は自分が死んだ後も父親が動物たちと仲良くなってほしいと書いていました。

颯太たちは晃の手紙に感動し、佐々木長と和解します。「犬部」のメンバーたちは一緒にミックの墓碑を建てます。

墓碑には「命あるものすべて平等」という言葉が刻まれています。

映画はここで終わります。

Netflix配信作品の映画「犬部!」の視聴感想

青森県十和田市にある北里大学獣医学部に実在したサークル「犬部」(現・北里しっぽの会)を題材にした片野ゆかのノンフィクションを映画化した作品です。主演は林遣都さんで、監督は篠原哲雄さんです。

映画のあらすじは、子どもの頃から大の犬好きで、一人暮らしのアパートには保護動物がぎっしりと住んでいる颯太(林遣都)が、同じ獣医学部の仲間たちと「犬部」を結成し、動物たちの命を救う活動を始めるというものです。

しかし、彼らは動物愛護団体や行政と対立したり、自分たちの将来や恋愛に悩んだりするなかで、成長していく姿が描かれています。

私はこの映画を観て、とても感動しましたが、まず、林遣都さん演じる颯太の熱い思いや行動力に引き込まれました。

彼は自分が保護した動物たちに名前をつけて愛情を注ぎますが、それだけではなく、他人から捨てられたり虐待されたりした動物たちも見捨てません。

彼は自分の力だけではなく、「犬部」の仲間たちや先生方と協力して、動物たちに新しい家族や幸せを見つけようとします。

また、「犬部」のメンバーたちも魅力的なキャラクターで、中川大志さん演じる小野寺は最初は颯太に反発しますが、「犬部」に参加することで心を開いていきます。

大原櫻子さん演じる真理子は颯太に想いを寄せますが、「犬部」の活動や自分自身と向き合うことで成長していき、浅香航大さん演じる晃は重い病気に苦しみながらも、「犬部」や父親(佐々木長)と共に生きる意味を見出していきます。

さらに、この映画では多くの感動的なシーンがあるのですが、「犬部」が保護した老齢のミックス犬ミックが手術後に回復するシーンや、「犬部」が佐々木長から受け取った晃からの手紙を読むシーンなどは涙なしでは観られませんでした。

「命あるものすべて平等」というメッセージも強く伝わってきました。

「命」と「愛」と「絆」というテーマを通して、「人間」と「動物」という関係を描いています。

動物たちの表情や仕草もとてもリアルで、彼らが感じる喜びや悲しみや苦しみも伝わってきました。

動物たちと触れ合うシーンは特に心温まるものでした。

映画の結末は、颯太が卒業式に出席するシーンでした。彼は「犬部」の活動を通して、多くのことを学びました。

彼は自分の夢や目標を見つけ、仲間たちや先生方との絆を深める中で、彼は真理子と恋人になりました。そして、彼は動物たちに感謝しました。

「犬部」の活動は終わりませんでした。

「犬部」は「北里しっぽの会」と名前を変えて、新しいメンバーたちと共に、動物たちの命を救う活動を続けていきます。

私はこの映画に5点満点中5点をつけたいと思います。

この映画は私に多くのことを考えさせてくれました。

「命あるものすべて平等」というメッセージだけではなく、「人間」と「動物」という関係だけではなく、「人間」と「人間」という関係も大切だということです。

私はこの映画を観て、自分自身や周りの人々や動物たちに対する愛情や尊敬や感謝の気持ちが強くなりました。

この映画『犬部!』は、動物好きな方だけではなく、誰でも楽しめる作品だと思います。

笑いあり涙あり感動ありのヒューマンドラマです!

Netflix配信作品の映画「犬部!」のオススメポイント

・「犬部!」は、篠原哲雄監督が手掛けた2021年公開の日本映画です。

・主演は林遣都さんで、中川大志さん、大原櫻子さん、浅香航大さんなど豪華なキャストが共演しています。

・物語は、高校生の柴崎涼介(中川大志)が獣医師を目指すために入部した「犬部」という部活動を通して、犬と人間との絆や命の尊さに気づいていく姿を描いています。

・映画では、実際に保護された犬や里親募集中の犬など約100匹の犬が登場し、彼らと俳優たちが見事な演技を披露しています。

・映画は感動的でハートウォーミングなだけでなく、笑いやアクションも満載で楽しめます。また、映画のテーマソング「君と僕」は大原櫻子さんが歌っており、映画の世界観にぴったりです。

いかがでしたでしょうか。

 

RYOU

RYOU

いかがでしたでしょうか?
是非皆様も『犬部!』をご視聴してみてください!
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