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Netflix配信の国内映画「モテキ」を観た感想とレビュー

ここでは、Netflixで配信中の作品を視聴してみた感想レビューと、映画の背景やオススメできるポイントなどを記載しております!

皆さんのネットフリックス動画の視聴選定にお役立て頂けたらと思います(^^)

今回は国内映画のモテキを視聴した感想です!ネ・タ・バ・レにならないよう注意します!

出典:Youtube モテキ 映画化決定!

Netflix配信作品の国内映画「モテキ」のストーリー紹介

「モテキ」とは、久保ミツロウによる人気コミックが原作で、2010年にはテレビドラマ化もされた作品です。

主演はドラマ版に続き森山未來さんで、彼が演じる三十路前のモテない男・藤本幸世が、ある日突然、モテ期が始まり、さまざまなタイプの女性に翻弄される姿をコミカルに描いています。

映画版はドラマ版から1年後を舞台に、原作者・久保ミツロウさんによるオリジナルストーリーが展開されます。

幸世を取り巻く新たなヒロインたちを演じるのは長澤まさみさん、麻生久美子さん、仲里依紗さん、真木よう子さんという豪華なキャストです。

監督はドラマ版の演出も手がけた大根仁さんで、音楽や映像もサブカルチャーの要素が満載で楽しめます。

では、映画「モテキ」のストーリーを見ていきましょう。

派遣社員を卒業し、ニュースサイトのライターとして正社員になった幸世は、仕事もプライベートも充実しているかに見えたが、実は相変わらず彼女もいないし、夢もないし、自分に自信もない草食系男子だった。

そんなある日、幸世は会社の同僚・松尾みゆき(長澤まさみ)から飲みに誘われる。

みゆきは美人でスタイルも良くて仕事もできる人気者だが、幸世は彼女に対して特別な感情は持っていなかった。

しかし、飲み会の席でみゆきから意外な告白を受ける。

みゆきは幸世のことが好きだと言うのだ。

幸世は驚くと同時に嬉しくなり、みゆきと付き合うことにする。

その翌日、幸世は別の女性からメールが届く。

それは枡元るみ子(麻生久美子)という女性で、幸世が以前書いた記事に感動して連絡したという。
るみ子は幸世より年上で結婚しているが、夫とは別居中で、幸世と同じく夢もなく金もない生活を送っている。
るみ子は幸世に会いたいと言い、幸世も興味を持って返事をする。
しかし、その直後にまた別の女性からメールが届く。
それは愛(仲里依紗)という女性で、幸世が以前参加した合コンで一緒になったことがあるという。
愛は幸世のことを覚えていて、彼の記事を読んで感銘を受けたと言う。
愛は幸世に会いたいと言い、幸世も返事をする。
さらにその直後にもう一人の女性からメールが届く。
それは唐木素子(真木よう子)という女性で、幸世が高校時代に憧れていた先輩だという。
素子は幸世のことを覚えていて、彼の記事を読んで感動したと言う。
素子は幸世に会いたいと言い、幸世も返事をする。

こうして、幸世はまさかのセカンド・モテキに突入する。
彼はみゆきやるみ子や愛や素子と次々にデートを重ねるが、どの女性とも本当の恋には発展しない。
それぞれに問題や秘密や過去があり、幸世も自分の気持ちに素直になれない。
そんな中、幸世はドラマ版で交流が途絶えた4人の元ヒロインたちと再会する。
土井亜紀(満島ひかり)や小宮山夏樹(松本莉緒)や林田尚子(菊地凛子)や中柴いつか(満島ひかり)だ。
彼女たちと再び触れ合うことで、幸世は自分の本当の気持ちに気づくことになる。

果たして、幸世は誰かのモテキになれるのか?
そして、誰かのモテキになることは本当の恋愛なのか?
モテキと恋愛の意味を問いかける映画「モテキ」は、笑って泣けてキュンとする感動作です。

Netflix配信作品の国内映画「モテキ」の感想/レビュー紹介

私はこの作品を観る前に、原作マンガやTVドラマを見ていませんでした。

Netflixで配信されていると知って、気になって観てみました。

正直言って、この映画に最初はあまり期待していませんでした。主人公の藤本幸世(森山未來)がどれだけモテるのかと思っていたら、実際はかなりクズで自己中心的な男だったからです。

彼は31歳にもなって金も夢も彼女もなく、ニュースサイトのライターとして働き始めますが、仕事もろくにできません。

そんな彼に突然モテキが訪れて、かつて片思いだった先輩や友達だった女性や会社の同僚や大学時代の後輩などから連絡が来ます。

しかし、彼はそのチャンスを活かすどころか、自分勝手に振り回したり裏切ったりしてしまいます。

私はこの主人公に全く共感できませんでしたし、彼がモテる理由もわかりませんでした。

彼は見た目も中身も魅力的ではありませんし、女性に対しても不誠実です。

彼が好きな女性に対しても、自分の気持ちを素直に伝えられずに嘘をついたり逃げたりします。

彼が幸せになることを願う気持ちもありませんでした。

しかし、この作品は主人公の成長物語でもあります。

彼は自分の非モテの原因や恋愛の本質に気づくことができるのでしょうか?

彼は本当に愛する女性と幸せになることができるのでしょうか?

その答えは映画のラストで明かされますが、私はその結末に納得できませんでした。

私はもっと別の展開を期待していましたし、彼の行動に対する報いが足りないと感じました。

この作品の良かった点は、女性キャラクターの魅力と音楽です。

主人公に惹かれる4人の女性はそれぞれ個性的で魅力的です。

特に満島ひかりさん演じるリンダこと岩井俊二は、主人公の幼なじみでありながら、大人の色気と優しさを兼ね備えた女性です。

彼女は主人公に対して一途に想いを寄せていますが、彼のクズさに耐えられずに別れを告げます。

彼女の切ない表情や涙には胸が痛みました。音楽もこの作品の見どころです。

主人公が好きなロックバンドやアーティストの曲が多数使われています。

特にオープニングのフジファブリック「若者のすべて」やエンディングのスーパーカンパニーズ「ロックンロールは鳴り止まないっ」は印象的です。

これらの曲は主人公の心情やテーマに合っていますし、観客も盛り上がります。

私はこの作品を観て、あまり楽しめませんでした。

主人公が嫌いだったからです。

しかし、この作品は原作マンガやTVドラマも含めて多くのファンがおり、それは、主人公が非モテ男子という共感できる設定だったり、恋愛に悩む30代の世代に向けたメッセージだったり、ロックバンドやアーティストとのコラボレーションだったりするからだと思います。

私はこの作品に魅力を感じませんでしたが、それでも一度は観てみる価値はあると思います。

Netflix配信作品の国内映画「モテキ」のキャストやスタッフの紹介

ドラマ版の主人公は、藤本幸世(森山未來)。

29歳の派遣社員で、音楽雑誌の編集部で働いています。しかし、仕事も恋愛もうまくいかず、自信を失っていますが、そんな彼に、ある日突然、かつての恋人や同級生など、4人の女性から連絡が来る。それぞれに惹かれながらも、幸世は自分の気持ちや行動に迷い続けます。

4人の女性は、土井亜紀(野波麻帆)、中柴いつか(満島ひかり)、小宮山夏樹(松本莉緒)、林田尚子(菊地凛子)という名前です。

亜紀は幸世の高校時代の同級生で、初恋の相手だったが、当時は幸世を振ってしまった。

いつかは幸世が好きなバンドのボーカルで、幸世がインタビューをしたことがきっかけで親しくなった。

夏樹は幸世が勤める雑誌の読者モデルで、幸世に一目惚れしたと言って迫ってきます。尚子は幸世の元カノで、別れた後も友達として付き合っていたが、実はまだ幸世を想っていました。

ドラマ版では、これら4人の女性と幸世の関係が描かれるが、劇場版ではさらに展開が進みます。

劇場版では、幸世が音楽プロデューサーとして活躍するようになり、新たな恋愛相手も登場します。また、4人の女性もそれぞれに変化が起こり、幸世と再び交わることになる。

ドラマ版と劇場版では、キャストはほぼ同じだが、一部異なる点もあり、例えば、ドラマ版では島田雄一(新井浩文)というキャラクターが登場するが、劇場版では登場しない。

雄一は幸世の友人でありライバルでもある男性です。また、劇場版では墨さん(リリー・フランキー)というキャラクターが登場しますが、ドラマ版では登場しません。

墨さんは幸世の恩人であり、音楽プロデューサーとして幸世をサポートします。

ドラマ版と劇場版の両方で、監督・脚本は大根仁が担当しました。

大根仁は、久保ミツロウの漫画を忠実に再現するとともに、独自の演出や台詞を加えて、ドラマと映画の両方で高い評価を得ました。

また、音楽も重要な役割を果たしており、ドラマ版ではフジファブリックが主題歌を担当し、劇場版ではサカナクションが主題歌を担当しました。

さらに、劇中では多くのアーティストの楽曲が使用されており、幸世の心情やシーンの雰囲気を盛り上げている。

モテキは、恋愛に悩む若者たちの姿をリアルに描き出した作品ですが、登場人物たちは、自分の気持ちや相手の気持ちに戸惑いながらも、前に進もうとする。

その姿に共感したり、応援したり、反省したりする視聴者も多いでしょう。

モテキは、恋愛だけでなく、人生そのものについて考えさせられる作品でした。

Netflix配信作品の国内映画「モテキ」の撮影や制作についての情報

映画版「モテキ」は、テレビドラマ版の続編として制作されました。

監督・脚本は大根仁さんで、主演の森山未來さんをはじめ、長澤まさみさん、麻生久美子さん、仲里依紗さん、真木よう子さんなど豪華なキャストが出演しました。

映画は2011年9月23日に公開され、興行収入は約14億円を記録ししました。また、第35回日本アカデミー賞では最優秀作品賞を含む6部門にノミネートされました。

では、ここからメイキングについて見ていきましょう。

まず、映画版「モテキ」の撮影は2011年2月から4月にかけて行われました。

撮影場所は東京や静岡などで、主人公の藤本が恋愛や人生に悩みながらも成長していく姿を追いました。

撮影中は寒さや雨などの天候にも苦労したそうですが、監督やキャストたちは和気あいあいとした雰囲気で撮影を進めました。

特に印象的だったのは、映画のクライマックスとなる野外フェスのシーンでですが、このシーンでは、実際に開催されたフジロックフェスティバル2010にカメラチームが潜入しました、森山さんや長澤さんなどのキャストも参加し、約5万人の観客の中で演技をしました。

このシーンでは、藤本が亜紀と再会し、彼女と一緒にフジファブリックの「夜明けのBEAT」を聴くという感動的な展開があります。

実際にフジファブリックもステージでこの曲を演奏しましたが、これは大根監督が事前に交渉して実現したことだそうです。

また、このシーンではカメラマンや照明助手などのスタッフもエキストラとして参加しました。

もう一つ注目したいのは、映画版「モテキ」のオーディオコメンタリーです。

この映画のBlu-rayやDVDには、監督やキャストたちが映画の裏話や感想を語るオーディオコメンタリーが収録されています。

特に面白いのは、ボーイズトークとガールズトークという別々のコメンタリーです。

ボーイズトークでは、主演の森山さんと監督の大根さんが、映画の制作秘話やキャラクターの分析、恋愛観などを赤裸々に語ります。

ガールズトークでは、長澤さんと原作者の久保さんが、映画の感想や女性目線でのモテキの考察、恋愛経験などを楽しく話します。この二つのコメンタリーは、映画の魅力をさらに深めるもので、ファンには必聴です!

この映画は、笑いあり涙あり恋ありというエンターテインメント性も高く、何度でも観たくなる作品です。

Netflix配信作品の国内映画「モテキ」の評価や批評

まず、この映画の魅力として挙げられるのは、音楽です。

劇中ではJ-POPを中心とした様々な楽曲が使われており、それぞれがシーンや登場人物の感情にマッチしています。

特に印象的なのは、オープニングで流れるBase Ball Bearの「夜明けのBEAT」や、Perfumeと共演するシーンでかかる「Baby cruising Love」です。

これらの楽曲は、藤本幸世の妄想や夢見心地を表現するとともに、観客にもテンションを上げてくれます。

また、エンドロールでは出演者たちが歌って踊るミュージカル風の演出があり、これも非常に楽しめます。

次に、この映画の魅力として挙げられるのは登場人物です。

主人公の藤本幸世は、金も夢も彼女もない非モテ男子という設定ですが、森山未來さんの演技によって可愛らしくも憎めないキャラクターになっています。

彼は自分に自信がなくて臆病で嘘つきで自己中心的ですが、それでも恋愛に対して真っ直ぐで純粋で一途なところがあります。

彼がモテ期に出会った4人の女性もそれぞれ個性的で魅力的で、長澤まさみさん演じるみゆきは、Twitterで知り合った藤本幸世の初恋相手で、明るくて可愛くて素直になれない女性です。

麻生久美子さんが演じるるみ子は、藤本幸世の元同僚で、年上で色気のある女性です。

仲里依紗さん演じる愛は、藤本幸世の友人の妹で、ロックバンドのボーカルでクールでワイルドな女性です。

真木よう子さんが演じる綾は、藤本幸世の隣人で、シングルマザーで優しくて包容力のある女性です。

これらの女性たちは、藤本幸世にとってそれぞれ違った魅力や憧れや恐怖を持っており、彼の成長に影響を与えます。

最後に、この映画の魅力として挙げられるのは、ストーリーといえるでしょう。

この映画は、コメディとシリアスを巧みにバランスさせた恋愛ドラマです。

藤本幸世がモテ期に巻き込まれることで、様々な感情や経験を味わいながら自分自身や恋愛について考えていきます。

彼は自分の気持ちに正直になろうとしたり、逃げ出したり傷ついたり、傷つけたりしますが、最終的には自分の選択をすることで一歩前進します。

この映画は、非モテ男子に共感する人もそうでない人も楽しめる作品だと思います。

Netflix配信作品の国内映画「モテキ」に関する背景や社会的な意義

「モテキ」が描く現代社会の特徴や問題点

「モテキ」は、2008年から2010年にかけて連載された作品であり、その時代の日本社会の特徴や問題点を反映しています。

晩婚化・非婚化・少子化

「モテキ」は、主人公の藤本をはじめとする三十路前後の若者たちが恋愛を通じて自分探しをする物語ですが、その背景には、晩婚化・非婚化・少子化という現象があります。

統計によると、2008年から2010年にかけて、日本では平均初婚年齢は男性で30.6歳から30.9歳、女性で28.6歳から29.1歳へと上昇しました。

また、未婚率は男性で35.6%から37.9%、女性で23.9%から26.6%へと増加しました。さらに、出生数は109万人から106万人へと減少しました。

これらの現象は、「モテキ」に登場する若者たちの恋愛観や生き方に影響を与えています。

モテ期という概念

「モテキ」というタイトルは、「モテ期」という言葉から来ています。

モテ期とは、人生のある時期に突然異性からモテるようになる現象のことで、一般的には20代後半から30代前半に起こるとされています。

この言葉は、2000年代初頭に流行語となり、2010年には「モテキ」のテレビドラマ化によって再び注目されました。

「モテキ」は、このモテ期という概念を物語の中心に据えています。

主人公の藤本は、29歳になっても恋愛経験が乏しく、自分に自信が持てない草食系男子ですが、ある日突然四人の女性から連絡が入り、モテ期が始まります。

このモテ期は、藤本にとって人生の転機となり、彼は、四人の女性とそれぞれ異なる恋愛を経験し、自分の感情や欲望に向き合い、自分らしく生きることを模索していきます。

「モテキ」は、モテ期という概念を通して、若者たちの恋愛観や生き方を描いています。

モテ期は、若者たちにとって幸せや成功をもたらすチャンスであると同時に、自分自身を見つめ直す機会でもあります。若者たちが自分の価値観や目標を確立し、自分らしく生きることを可能にする要因でもあります。

草食系男子と肉食系女子

「モテキ」は、「草食系男子」と「肉食系女子」という言葉も取り入れています。

「草食系男子」とは、恋愛やセックスに積極的ではなく、自分磨きや趣味に時間を費やす男性のことで、「肉食系女子」とは、恋愛やセックスに積極的で、自分から男性を誘う女性のことです。

これらの言葉は、2000年代後半から2010年代前半にかけて流行語となりました。

「モテキ」は、「草食系男子」と「肉食系女子」という言葉を通して、若者たちの恋愛観や生き方を描いており、「草食系男子」の代表格である主人公の藤本は、恋愛やセックスに消極的でありながらも、自分磨きや趣味に熱中しています。

音楽と恋愛の関係

「モテキ」は、音楽と恋愛の関係にも注目しています。

作品の中では、様々なジャンルや時代の音楽が登場し、登場人物たちの感情や関係を表現しています。

例えば、藤本と亜紀は、毎年夏の野外フェスに参加するほどの音楽好きで、音楽や漫画の趣味が合う気の置けない友達の一人である中柴いつかとは、音楽を通じて親しくなります。

また、藤本が人生で一番好きだった女性である小宮山夏樹は、「愛されゆるふわ」な雰囲気を持つ美人でありながらも、ミステリアスな一面を持つ女性であり、彼女との関係には「モテキ」の主題歌である「モテキのテーマ ~恋のスーパーボール~」「リンダリンダ」といった曲が使われています。

「モテキ」は、音楽と恋愛の関係を通して、若者たちの恋愛観や生き方を描いています。

音楽は、若者たちにとって自分の感情や思いを表現する手段であり、同じ音楽を好むことは共感や親近感を生む要因でもあります。

しかし、音楽は、若者たちにとっても恋愛における理想や幻想を作り出す要素でもあります。

音楽は、若者たちが恋愛に対する期待や不安を高めたり、現実とのギャップに苦しんだりすることもあります。

漫画・ドラマ・映画というメディアの活用

「モテキ」は、漫画・ドラマ・映画という異なるメディアで展開された作品です。

それぞれのメディアにおいて、「モテキ」はその特徴や可能性を活かして表現されています。

例えば、漫画では、登場人物たちの心理描写や内面的な変化を細かく描き出しています。

ドラマでは、登場人物たちの会話や動きをリアルタイムで追っていくことで臨場感や緊張感を高めています。

映画では、登場人物たちの過去や未来をフラッシュバックやフラッシュフォワードすることで時間的な展開を工夫しています。

RYOU

RYOU

いかがでしたでしょうか?
是非皆様も国内映画『モテキ』をご視聴してみてください!

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