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「N号棟」は実話を基にした新感覚ホラー!Netflixで観られる国内映画の感想をお届けします!

皆さんこんにちは!こんばんは!

暑すぎる日々が続いてますが、エアコンの効いた部屋でNetflix配信の作品を見ながらゴロゴロしていたいですね♪

Netflixの配信作品を視聴した感想レビューと、映画の背景やオススメポイントなどを記載しております!

皆さんのネットフリックス動画の視聴選定にお役立て頂けたらと思います(^^)

今回は萩原みのり主演の「N号棟」を視聴した感想です!

ネ・タ・バ・レにならないよう(タブン…)注意します!

 

出典:Youtube – 実話をモチーフにしたホラー映画 『N号棟』本編映像 より

Netflix配信作品の国内映画「N号棟」のストーリー

Netflixで配信中の国内映画作品「N号棟」は、2000年に岐阜県で実際に起きた幽霊団地騒動をもとに新解釈で映像化した考察型恐怖体験ホラー作品です。

主演は「成れの果て」「街の上で」の萩原みのりさんが演じています。

この映画では、死恐怖症を抱える大学生の史織(萩原みのりさん)が、同じ大学に通う啓太(倉悠貴さん)、真帆(山谷花純さん)と共に、幽霊が出るという噂の廃団地「N号棟」を訪れます。

そこにはなぜか多くの住人たちがおり、史織たちの前で激しいラップ現象や住人の自殺が続発します。 しかし住人たちは顔色ひとつ変えず、怯える若者たちを仲間にしようと巧みに誘惑してきます。

神秘的な体験に魅せられた啓太と真帆は洗脳され、追い詰められた史織は自殺者が運び込まれた建物内へ入り込むが……。

この映画は、「これは夢か、幻か、現実か、それとも…」というキャッチコピーが示すように、史織たちが体験する恐怖や謎が次々と展開されます。

廃団地の不気味な雰囲気や住人たちの異常な行動、そして史織の死恐怖症という特殊な設定などが、観る者を惹きつけます。

また、「ミッドサマー」と黒沢清監督の「CURE」をオマージュしたという後藤庸介監督の演出も見どころのひとつです。

 

Netflix配信作品の国内映画「N号棟」を視聴してみた感想

主演は「成れの果て」「街の上で」萩原みのりさんが演じています。

この映画を視聴した感想としては、不気味な雰囲気や怪現象が次々と展開されるストーリーに引き込まれました。

廃団地の住人たちの異常な行動や表情、そして史織(萩原みのりさん)の死恐怖症という特殊な設定などが、観る者に恐怖や不安を与えます。

また、「ミッドサマー」と黒沢清監督の「CURE」をオマージュしたという後藤庸介監督 の演出も見どころのひとつです。

しかし、一方で、私はこの映画を視聴してみて不満や疑問も残りました。

例えば、廃団地の住人たちは一体何者なのか、なぜそこに住んでいるのか、なぜ若者たちを仲間にしようとするのかなど、謎が多すぎて解決されないまま不完全燃焼で終わってしまいます。

また、史織たちが廃団地に行く動機も弱く、単なる興味本位や友人関係のトラブルという感じでした。

さらに、史織の死恐怖症も最後まで説明されず、彼女が体験する幻覚や夢と現実の区別がつかない状況も混乱させるだけでした。

Netflixで配信中の国内映画作品「N号棟」は、実在の幽霊団地事件を基にした新感覚のホラーです。

正直、不気味さや怖さは感じられますが、内容や登場人物に深みやリアリティーさや、説得力が欠けていると感じました。 

Netflix配信作品の国内映画「N号棟」のキャストやスタッフ

映画「N号棟」のキャストやスタッフについて見ていきましょう。

主演

主演は、萩原みのりさんが演じる史織です。

史織は、死恐怖症(タナトフォビア)を抱える大学生で、同じ大学に通う啓太や真帆と興味本位で廃団地を訪れます。

そこで目にする恐ろしい光景や住人たちの異常な行動に怯えながら、自分の運命に立ち向かいます。

萩原みのりさんは、映画「成れの果て」「お嬢ちゃん」「リトル・サブカル・ウォーズ ヴィレヴァン! の逆襲」などに出演しており、若手女優として注目されています。

本作では、死に対する恐怖や苦悩を表現する難しい役柄に挑戦しています。

 

共演

共演者は以下の通りです。

役名俳優名役柄
真帆山谷花純史織の大学の同級生。啓太の今カノ。史織、啓太と一緒に廃団地に乗り込む。
啓太倉悠貴史織の大学の同級生。史織の元彼。卒業制作のホラー映画のロケハンに廃団地に行く。
加奈子筒井真理子団地の住人。
その他(役名不明)岡部たかし、諏訪太朗、赤間麻里子


山谷花純さんは、「フェイクプラスティックプラネット」「昼顔」などに出演しており、美しさと演技力を兼ね備えた女優です。

倉悠貴さんは、「夏、至るころ」「REPLAY & DESTROY」などに出演しており、若手俳優として活躍しています。

筒井真理子さんは、「淵に立つ」「37セカンズ」などに出演しており、ベテラン女優として実力を発揮しています。

 

スタッフ

監督・脚本は、後藤庸介さんです。 

後藤庸介さんは、「リトル・サブカル・ウォーズ ヴィレヴァン! の逆襲」で映画監督デビューを果たし、本作が長編第2作目となります。

また、テレビドラマ「世にも奇妙な物語」の演出・プロデュースも手がけており、ホラー作品に精通しています。

本作では、「ミッドサマー」と黒沢清監督の「CURE」をオマージュしたと語っており、その影響が見られます。

音楽は、Akiyoshi Yasudaさんが担当しています。

Akiyoshi Yasudaさんは、「劇場版 零~ゼロ~」「ケイ×ヤクーあぶない相棒ー」などの映画音楽を手がけており、幅広いジャンルに対応できる音楽家です。

本作では、不気味で緊張感のあるサウンドを作り出しています。

主題歌は、DUSTCELLの「INSIDE」です。

DUSTCELLは、KAMITSUBAKI RECORD所属のバーチャルロックバンドで、メンバーはボーカルの花譜、ギターの魔界の住人、ベースの魔界の住人2号、ドラムの魔界の住人3号です。

本作では、死と向き合う主人公の心情を表現した歌詞と切なくも力強いメロディが印象的です。

Netflix配信作品の国内映画「N号棟」のメイキング

メイキングはとても過酷だったようです。

実際の廃団地で撮影された本作では、主人公の史織役を演じた萩原さんが死恐怖症(タナトフォビア)を抱える女子大生として、命をささげるような熱演を見せました。

撮影中は顔色がおかしくなり、記憶がないシーンもあったそうです。

後半にかけて顔色が人間のそれじゃないと監督さんが驚くほどでした。

また、廃団地では怪奇現象や恐怖体験に遭遇したキャストもいたそうです。

山谷さんはドアを開けたら誰かがいて、倉さんには見えなかったという話をしました。

筒井さんは劇場での心霊現象を語りました。

萩原さんは占い師に霊感が強すぎると言われたことがあると明かしました。

さらに驚くべきことに、撮影後に実際の404号室に住んでいた方から監督さんにコンタクトがあったそうです。

その方は映画を観て感想を伝えたかったということでしたが、その内容は非公開だそうです。

以上が私が調べた映画「N号棟」のメイキングについての情報です。

この映画はホラー映画なんだけどホラーじゃないというか怖いだけじゃないものがあって、生きること、死ぬことがテーマになっています。

観終わった後にいっぱい死ぬことについて考えることになるかもしれませんが、じゃあそこまでどう生きるかということを改めて考えるきっかけになってくれるかもしれません。

Netflix配信作品の国内映画「N号棟」の評価や批評

映画「N号棟」は、映画情報サイト「Filmarks」で2.8点、「映画.com」で2.4点という低い評価を受けています。

レビューでは、以下のような意見が多く見られます。

  • 映像や雰囲気は不気味で良いが、ストーリーやキャラクターが空虚で分かりにくい。
  • ホラーというよりカルト宗教のドキュメンタリーのようで怖さがない。
  • 「ミッドサマー」や黒沢清監督作品のオマージュがあるが、オリジナリティや深みがない。
  • 主人公の性格や行動が自分勝手でイライラする。
  • ラストや伏線の回収が不十分で考察する気にならない。

一方で、以下のような肯定的な意見もあります。

  • 演技や音楽は迫力があって良い。
  • 考察型ホラーとして新しい感覚を味わえる。
  • 住人たちの異常行動や謎の団体が興味深い。
  • 死への恐怖や洗脳される心理を描いている。

映画「N号棟」の批評

私個人としては、映画「N号棟」は期待外れでした。

ホラー映画として見るには怖さが足りず、考察型ホラーとして見るには謎解きが面白くなかったからです。

ホラーとして考察する要素が少なく、知的好奇心が刺激されませんでした。

私は「ミッドサマー」や黒沢清監督作品も好きなので、それらにインスパイアされた作品だと聞いて興味を持ちましたが、それらの作品に比べて本作は深みや狂気が感じられませんでした。

また、主人公たちのキャラクターや動機もあまり魅力的ではなく、感情移入できませんでした。

それに、死恐怖症の史織の心理描写にも共感できませんでした。

彼女は死への恐怖を克服しようとするのではなく、自分の都合で他人を利用したり、危険な場所に入ったりしていました。

その結果、彼女が最後に辿り着いた答えも納得できませんでした。

私は本作が死への恐怖や洗脳される心理を描こうとしたのだと思いますが、それらが十分に伝わってこなかったと感じました。

 

Netflix配信作品の国内映画「N号棟」に関する背景や社会的意義

幽霊団地騒動とは

この映画のモチーフとなった幽霊団地騒動とは、2000年前後に岐阜県富加町で起きた一連の心霊現象や自殺事件のことです。

富加町公営住宅の一角にあるN号棟と呼ばれる建物が、幽霊が出るという噂で有名になりました。

その噂を聞きつけた霊能者やマスコミが現地に押しかけ、さまざまな怪奇現象を目撃したり体験したりしました。

例えば、壁から叩く音が聞こえるラップ現象や、突然飛び降り自殺をする住人、謎の赤い服の女性などです。

また、住人たちも異常な行動を取るようになり、カルト的な雰囲気が漂いました。

この騒動は約1年間続き、最終的には霊能者・下ヨシ子さんが現場で祈祷を行って収束させたとされます。

 

映画の新解釈

この映画では、実際の事件を基にしながらも、新しい視点や解釈で物語を展開しています。

例えば、主人公・史織は死恐怖症という設定で、死への恐怖と向き合うことになります。

また、幽霊団地に住む人々は、死んだ人間ではなく生きている人間でありながら、死んだような生活を送っています。

彼らは死への執着や逃避から解放されたいと願っており、史織たちを仲間にしようとします。

さらに、映画では幽霊団地の謎を解くためのヒントが随所に散りばめられており、観客は自分なりに考察することができます。

この映画は、単なるホラー映画ではなく、死というテーマについて深く考えさせられる作品です。

 

社会的な意義

この映画は、社会的な意義も持っています。

まず、幽霊団地騒動は、日本の心霊ブームの象徴的な事件であり、その影響は今も残っています。

この事件を題材にした映画やドラマ、本などが多数制作されており、多くの人々の関心を引いています。

また、この事件は、日本の公営住宅の問題や、地方の過疎化や高齢化などの社会問題を浮き彫りにしたとも言えます。

幽霊団地に住む人々は、孤独や貧困に苦しみながらも、社会から見放された存在でした。

この映画は、そうした人々の姿を描くことで、現代社会の暗部に光を当てています

 

Netflix配信作品の国内映画「N号棟」のSNSの反応

 

 

 

 

 

 

RYOU

RYOU

いかがでしたでしょうか?
是非皆様も萩原みのり主演『N号棟』をご視聴してみてください!

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