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Netflixオリジナル映画「さかなのこ」感想と評価!水中で息ができる不思議な少女の成長と愛

ここでは、Netflixで配信中の作品を視聴してみた感想レビューと、映画の背景やオススメできるポイントなどを記載しております!

皆さんのネットフリックス動画の視聴選定にお役立て頂けたらと思います(^^)

今回は国内映画のさかなのこを視聴した感想です!ネ・タ・バ・レにならないよう注意します!

Netflix配信作品の国内映画「さかなのこ」のストーリー紹介

映画『さかなのこ』は、お魚が大好きな小学生・ミー坊の愛と成長と熱意を温かく描く物語です。主演は、精力的にクリエイティブ活動を続ける女優・のんさん。

原作は、著名な魚類学者&イラストレーター・さかなクンさんの初の自伝的エッセイです。

監督・脚本は、『南極料理人』『横道世之介』等で知られる沖田修一さんが務めました。

ミー坊は、寝ても覚めてもお魚のことばかり考える変わった子供です。

他の子供と少し違うことを心配する父親とは対照的に、信じて応援し続ける母親に背中を押されながらミー坊はのびのびと大きくなります。

高校生になり相変わらずお魚に夢中のミー坊は、まるで何かの主人公のようにいつの間にかみんなの中心にいましたが、卒業後は、お魚の仕事をしたくてもなかなかうまくいかず悩んでいました…。

そんな時もお魚への「好き」を貫き続けるミー坊は、たくさんの出会いと優しさに導かれ、ミー坊だけの道へ飛び込んでゆきます。

映画では、ミー坊が幼少期から大人になるまでを追っています。

幼馴染みのヒヨや不良仲間、映画オリジナルキャラクターのモモコなど、個性豊かな人々との交流や友情が描かれます。

また、さかなクンさん自身が映画初出演し、ギョギョおじさんという役で登場します。

さらに、音楽も注目です。劇中音楽は13人編成のアコースティック・オーケストラ・Pascalsさんが担当し、主題歌は“NEOかわいい”バンド・CHAIさんが歌っています。

映画『さかなのこ』は、2023年4月23日に全国公開されましたが、Netflixでも観ることができます。

自分らしく生きることや好きなことに一直線で向き合うことの強さや尊さを感じることができる作品です。

心温まるストーリーやキャラクター、美しいお魚たちに癒されたい方はぜひご覧ください。

Netflix配信作品の国内映画「さかなのこ」を視聴した感想

ミー坊がお魚に夢中になるきっかけや、周囲の人々との出会いや別れ、挫折や成功など、彼の人生の節目節目が丁寧に描かれていて、彼の成長が感じられました。

特に印象的だったのは、ミー坊が母親や幼馴染みのヒヨやモモコなど、自分を信じて応援してくれる人たちに支えられていることでした。

彼らはミー坊の個性や好きなことを尊重し、時には励まし、時には叱り、時には笑わせてくれました。彼らとの絆がミー坊の力になっていることが伝わってきました。

また、この映画はお魚や水棲生物に関する知識や情報も豊富に盛り込まれていて、見ているだけで勉強になりました。

ミー坊が描くお魚の絵やイラストもとても可愛らしくて美しくて、彼のお魚への愛情が感じられました。さかなクン本人もギョギョおじさんとして出演していて、その存在感も圧巻でした。

この映画は、自分の好きなことに一生懸命になることの素晴らしさや大切さを教えてくれる作品だと思います。

ミー坊はお魚への「好き」を貫き続けることで、たくさんの出会いと優しさに導かれ、自分だけの道へ飛び込んでいきます。

その姿はとても勇気づけられるものでした。

私も自分の好きなことに夢中になって生きていたいと思いました。

Netflix配信作品の国内映画「さかなのこ」のキャストやスタッフの紹介

主人公のミー坊を演じるのは、女優・のんさんです。

精力的にクリエイティブ活動を続けるのんさんは、好きなことに一直線で周囲の人々を幸せにする不思議な魅力にあふれたミー坊を性別の垣根を越えて体現しています。

幼少期からお魚に夢中で、高校生になってもその情熱は変わらないミー坊は、お魚の仕事をしたくてもなかなかうまくいかず悩んでいた時期もありましたが、お魚への「好き」を貫き続けることで、自分だけの道へ飛び込んでいきます。

そんなミー坊の成長物語を見ていると、自分も好きなことに打ち込みたくなりますね。

次に、ミー坊を信じてその個性を応援し続ける母・ミチコを演じるのは、井川遥さんです。

井川さんは、さまざまなジャンルの作品で活躍する実力派女優ですが、今回は母親役として温かく包容力ある演技を見せています。

ミー坊がお魚に夢中になっていることを心配する父親とは対照的に、ミチコはミー坊の個性を尊重し、背中を押してくれます。

また、ミー坊が幼い頃から大好きだった絵やお魚に関する本やグッズを手作りしてプレゼントするシーンもあります。

そんな母子の絆が感じられる作品です。

そして、ミー坊の幼馴染みであり恋心を抱くヒヨを演じるのは、柳楽優弥さんです。

柳楽さんは、子役時代から数々の映画やドラマに出演し、高い評価を得てきた俳優ですが、今回は青春時代から大人になるまでミー坊と共に歩むヒヨ役として登場します。

ヒヨはミー坊と同じくお魚が好きで、一緒に釣りや水族館に行ったりしますが、高校生になってからは他の女子生徒たちとも仲良くなり、ミー坊との距離感に変化が起きます。

しかし、ミー坊のことをずっと見守り、応援し、時には叱咤するヒヨの存在は、ミー坊にとってかけがえのないものです。

その他にも、不良役の磯村勇斗さんや岡山天音さん、映画オリジナルのキャラクターであるモモコを演じる夏帆さんなど、実力派の俳優たちが見事に脇を固めています。

また、原作者でもあるさかなクンが映画初出演を果たしており、ギョギョおじさんという役名で登場します。

さかなクンは、原作と出演のほか、魚類監修や劇伴でのバスクラリネット演奏など、多岐にわたり作品に参加しています。

監督・脚本を務めるのは、『南極料理人』『横道世之介』などで知られる沖田修一さんです。

沖田さんは、愛すべき主人公を温かく描いてきた作家ですが、今回はさかなクンの自伝をもとに、ミー坊の人生をコミカルにも感動的にも描き出しています。

脚本には、岸田國士戯曲賞や三島由紀夫賞を受賞した前田司郎さんが協力しており、登場人物たちの会話や心情が鮮やかに表現されています。

音楽を担当するのは、13人編成のアコースティック・オーケストラ・パスカルズです。

パスカルズは、独特の開放感を持つサウンドで多くのファンを魅了しており、舞台・映画・ドラマなどの音楽も多数手がけています。

今回は、さかなクンが所属する「魚類学会」から依頼された「魚類学会テーマ曲」を作曲し、劇中で披露しています。

また、主題歌は、「NEO – ニュー・エキサイト・オンナバンド」というキャッチフレーズで活動する4人組バンド・CHAIが担当しています。

CHAIは、「NEOかわいい」「コンプレックスはアートなり!」というテーマで国内外で人気を集めており、今回は『さかなのこ』にぴったりな爽やかでポップな曲を提供しています。

Netflix配信作品の国内映画「さかなのこ」のメイキング

この映画のメイキング映像は、YouTubeで公開されておりますが、

Youtube – 映画『さかなのこ』メイキング映像【さかなクンのサプライズ現場訪問にギョギョギョ!】

メイキング映像では、さかなクンが激励のために撮影現場に訪れる様子や、のんさんや他の出演者たちが撮影中に楽しく交流する様子が見られます。

さかなクンは、自分特製の横断幕を披露したり、魚類の監修をしたり、劇伴でバスクラリネットを演奏したりと、多彩な才能を発揮しています。

さかなクンは、「こんなにかわいくてステキなミー坊とお魚とファミリーや仲間の皆さまとの素晴らしい世界の映画を誕生させてくださり、夢のようです」とコメントしています。

また、この映画では、実際にさかなクンが描いたイラストや写真も多数使用されています。さかなクンは、「私は小さい頃からお魚が大好きでした。お魚に関する本や雑誌を読んだり、お魚屋さんや水族館に行ったりして勉強しました。そして、お魚を描くことも大好きでした。私は今でも毎日お魚を描いています。この映画では、私がこれまで描いたお魚たちがたくさん登場します。私はそれらのお魚たちにも感謝しています」と語っています。

この映画では、さかなクンだけでなく、他の出演者たちも素晴らしい演技を見せています。

特に主演ののんさんは、ミー坊の成長を感情豊かに表現しています。

のんさんは、「ミー坊は、お魚が好きすぎて、周りの人たちと少しズレているところがあります。でも、それが彼女の個性であり、魅力でもあります。私は、ミー坊の純真さや熱意に共感しました。この映画では、ミー坊が自分の夢を叶えるために、たくさんの困難や挫折に直面します。でも、彼女は決してあきらめません。彼女は、自分の好きなことを信じて、前に進み続けます。私は、そんなミー坊の姿に勇気づけられました」と話しています。

お魚が好きな人だけでなく、夢を持っている人や迷っている人にもおすすめです。

この映画を見れば、きっとあなたもミー坊やさかなクンのファンになるでしょう!

Netflix配信作品の国内映画「さかなのこ」の評価や批評

私はこの映画を見て、★★★☆☆(5点満点中3点)という評価をしました。

以下にその理由を説明します。

良かった点

  • 主演ののんさんの演技
    この映画の最大の見どころは、やはり主演ののんさんの演技だと思います。女性である彼女が男性であるミー坊を演じるという難しい役どころに挑戦しましたが、その真っ直ぐで純真な魅力はさかなクンに通じるものがありました。

    また、子供時代から大人になるまでの成長も見事に表現しました。

    特に高校生時代のミー坊は、不良仲間や恋人とのやりとりがコミカルで可愛らしく、笑いと感動を与えてくれました。

  • 魚への愛情
    この映画は魚への愛情が溢れています。ミー坊が飼育しているイシガキフグや水族館で見つめる魚たち、食事や絵本で楽しむ魚たちなど、様々なシーンで魚が登場します。魚たちは美しく撮影されており、観客もミー坊の魚への情熱や幸せを感じることができます。

    また、魚に関する豆知識やエピソードも盛り込まれており、魚好きにはたまらない映画です。

  • 周囲の人々の優しさ
    この映画はミー坊の周囲の人々の優しさも描いています。ミー坊は他の子供と少し違うことを心配する父親とは対照的に、信じて応援し続ける母親に背中を押されながら成長していきます。

    また、幼馴染や不良仲間、恋人や先生など、ミー坊と関わる人々は彼の魚への「好き」を受け入れてくれます。

    特に印象的なのは、ミー坊が魚の仕事を探す際に出会った海人の店長や飼育員の酒井さんです。

    彼らはミー坊に魚に関する知識や技術を教えてくれるだけでなく、自分の夢を追うことの大切さや楽しさを伝えてくれます。

    この映画はミー坊がたくさんの出会いと優しさに導かれ、自分だけの道へ飛び込んでいく姿を描いています。

悪かった点

  • 物語の展開が退屈
    この映画はミー坊の半生を描いていますが、その物語の展開があまり面白くありませんでした。ミー坊が魚に夢中になっていく過程や、魚に関する仕事を探す苦労などは興味深かったですが、それ以外の部分は単調で退屈でした。

    特に後半はミー坊がテレビ番組に出演したり、本を出版したりするシーンが続きますが、それらはさかなクン本人の実績をそのまま映画化したような感じでした。

    ミー坊がどんな気持ちでそれらを成し遂げたのか、どんな困難や喜びがあったのか、という描写が少なく感情移入できませんでした。

  • キャラクターの掘り下げが浅い
    この映画はミー坊以外のキャラクターの掘り下げが浅いと感じました。例えば、ミー坊と恋に落ちるモモコや、ミー坊と親友になるヒヨなどは重要な役割を果たしていますが、彼らの背景や性格、動機などはほとんど明らかにされません。

    また、ミー坊と対立する父親や、ミー坊を応援する母親なども、その役割以上に深みがありませんでした。

    キャラクター同士の関係性もあまり描かれておらず、感情的なやりとりも少なかったです。

    この映画はミー坊一人だけでは成り立たない物語ですが、その周囲の人々が生き生きとしていないと感じました。

  • テーマやメッセージが強引
    この映画は「普通じゃなくてもいい」というテーマやメッセージを伝えようとしていますが、その方法が強引だと感じました。例えば、冒頭での「男か女かはどっちでもいい」という宣言や、のんさんが男性役を演じるというキャスティングは、性別や常識にとらわれないという意図があるのだと思いますが、それらは物語に必要なものではなく、むしろ違和感を感じさせるものでした。

    また、ミー坊が魚に対する「好き」を貫き続けることで、自分の夢を叶えていくという展開は、現実的ではなく、甘いという印象を受けました。

    この映画はミー坊の魚への愛情や周囲の人々の優しさを描くことには成功していますが、それらを通して何を伝えたいのか、どう感じてほしいのか、という点が明確ではなく、説得力に欠けると感じました。

Netflix配信作品の国内映画「さかなのこ」に関する背景や社会的な意義についての考察

単にお魚好きな少年の成長物語というだけではありません。

実は、さかなクンさん自身が抱えてきたコンプレックスや苦悩、そしてそれを乗り越えていく過程が繊細に描かれています。

さかなクンさんは、幼いころからお魚に夢中で、他の子供たちと違うことを心配する父親と対立したり、学校ではいじめられたりしました。

また、高校卒業後は、お魚の仕事をしたくてもなかなかうまくいかず悩んでいました。

しかし、母親や幼馴染み、そして出会った人々やお魚たちからの優しさに励まされ、自分の「好き」を貫き続けることで、自分だけの道を切り開いていきました。

この映画は、さかなクンさんが伝えたかったメッセージが詰まっています。

それは、「好きなことに一直線で夢中になることの強さ、尊さ、輝き」です。

さかなクンさんは、「好き」を仕事にすることは難しいかもしれないけれど、「好き」を楽しむことは誰にもできるし、「好き」を通じて人とつながることもできると言います。

そして、「好き」を持つことで自分に自信が持てるし、「好き」を伝えることで他人に喜びを与えることができると言います。

この映画では、そのメッセージを体現するように、主演ののんさんが見事にミー坊役を演じています。性別や年齢を超えてミー坊に感情移入し、その不思議な魅力を表現しています。

また、歌手・イラストレーターとしても活躍するのんさんは、映画内でミー坊が描くお魚の絵や歌も担当しており、その才能を存分に発揮しています。

さらに、映画では原作者でもあるさかなクンさんが初出演を果たし、ミー坊との共演も見どころのひとつです。

Netflix配信作品の国内映画「さかなのこ」のSNSの反応

 

RYOU

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いかがでしたでしょうか?
是非皆様も国内映画さかなのこをご視聴してみてください!

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