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Netflix「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」レビュー:迫力のアクションが見所!

海外映画「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」

Netflix(ネットフリックス)で配信中の映画「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」を視聴した感想レビューと映画の背景やオススメポイントなどを記載!

 

皆さんのネットフリックス動画の視聴選定にお役立て頂けたらと思います(^^)

今回は海外映画のワイルド・スピード/ジェットブレイクを視聴した感想です!ネ・タ・バ・レにならないよう注意します!

出典:Youtube『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』|第一弾予告 <2021年8月6日(金)全国公開>

Netflix配信作品の海外映画「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」のストーリー紹介

カーアクション映画の人気シリーズ「ワイルド・スピード」の第9作目となる「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」は、2021年に世界的に公開された作品です。

主演はシリーズおなじみのヴィン・ディーゼルで、監督は第3作から第6作までを手掛けたジャスティン・リンが約8年ぶりに復帰しました。

今回は、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)とそのファミリーが、ドミニクの実弟でありながら敵対するジェイコブ(ジョン・シナ)との因縁に挑むというストーリーです。

物語は、1989年にドミニクたちの父親であるジャックがストックカーレースで事故死したシーンから始まります。

その後、現代に移り、ドミニクはレティ(ミシェル・ロドリゲス)と息子のブライアンと共に平穏な暮らしを送っていました。

しかし、ある日、ノーバディ(カート・ラッセル)から送られてきた動画を見たことで、彼らの運命は大きく変わります。

動画には、ノーバディが何者かに襲撃され、救難信号を送る様子が映っていました。その中には、トレット家の証である十字架のペンダントが写っていたのです。

ドミニクはファミリーと共にノーバディを救出するために南米のモンテキントへ向かい、そこで彼らは、世界中のコンピュータをハッキング可能な装置「アリエス」のパーツを回収しますが、直後に軍隊や新たな勢力に襲われます。

その中には、ドミニクとレティの実弟でありながら敵対するジェイコブがいました。

ジェイコブはドミニクとの過去の確執から、某国元首の息子であるオットー(トール・オーデンキルク)やサイファー(シャーリーズ・セロン)と手を組んでいました。

ドミニクとジェイコブの間には、父親の死の真相や家族への裏切りなど、深い因縁があり、それを知ったドミニクは、ジェイコブを追って世界中を飛び回ります。

その途中で彼らは、死んだと思われていた仲間のハン(サン・カン)やショウ兄弟(ジェイソン・ステイサム、ヘレン・ミレン)と再会したり、新たな仲間のエル(アンナ・サワイ)やクイーニー(ヘレン・ミレンの娘)と出会ったりします。

一方、ジェイコブはオットーとサイファーの裏切りに遭いながらも、アリエスのもう一つのパーツを手に入れるために、東京やエディンバラでドミニクたちと激しいカーチェイスや格闘を繰り広げます。

最後の決戦は、ジョージア共和国の衛星基地で行われます。

そこでドミニクたちは、ジェイコブがアリエスを起動させて世界中のコンピュータを乗っ取ろうとするのを阻止するために、ロケットカーに乗って宇宙に飛んだり、電磁石を使って敵の車を吹き飛ばしたりします。

ドミニクはジェイコブと対峙し、父親の死の真相や家族への想いを語り合います。

そして、ドミニクはジェイコブを許し、ファミリーに迎え入れることを決めます。

一方、サイファーはオットーを殺してアリエスを奪い逃げようとしますが、ハンとエルによって阻止されます。エルは実はアリエスの開発者であり、サイファーに両親を殺されていたのです。

最後にドミニクたちは、無事に地球に帰還したローマン(タイリース・ギブソン)とテズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)と共に、ドミニクの自宅でバーベキューを楽しみます。

そこにはジェイコブやハンやエルだけでなく、かつて死んだと思われていたブライアン(ポール・ウォーカー)も姿を見せます。

ドミニクは家族全員に感謝し、祈りを捧げます。

そして、「ファミリーは永遠だ」という言葉で物語は幕を閉じます。

Netflix配信作品の海外映画「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」の感想/レビュー紹介

この映画は、ヴィン・ディーゼルが主演を務める人気シリーズの第9作目で、世界を揺るがす陰謀に立ち向かうドミニクとその仲間たちの活躍を描いています。

今回は、ドミニクの実の弟であり、敵対するジェイコブとしてジョン・シナが登場し、兄弟の因縁にも迫ります。

また、シャーリーズ・セロンやヘレン・ミレンなど豪華なキャストも出演しています。

この映画の魅力は、やはり圧倒的なアクションシーンにあります。

車だけでなく、飛行機や潜水艦、さらには宇宙船まで登場し、常識を超えたスタントが次々と繰り広げられます。

物理法則や現実感は無視してもいいくらい、目を見張るような映像美と迫力に満ちています。

特に、磁石を使ったカーチェイスや、橋が崩壊する中での脱出などは息を呑むほどスリリングでした。

また、シリーズおなじみのキャラクターたちの掛け合いやユーモアも楽しめます。

タイリース・ギブソンやクリス・“リュダクリス”・ブリッジスが演じるローマンとテズは、コミカルな言動で場を和ませます。

ナタリー・エマニュエルが演じるラムジーは、才気煥発なハッカーとして活躍します。

そして、サン・カンが演じるハンの復活もファンには嬉しいサプライズでした。

一方で、この映画の欠点は、ストーリーや登場人物の深みにあります。

兄弟の確執や家族の絆というテーマは重要な役割を果たしていますが、それらが感動的に伝わってくるという感じではありませんでした。

ジェイコブとドミニクの過去や動機はあまり説得力がなく、単に敵対するだけの存在に感じられました。ジョン・シナは肉体的には迫力がありましたが、感情的にはあまり魅力的ではありませんでした。

また、シャーリーズ・セロンやヘレン・ミレンなどの豪華なキャストも活かしきれていないように思えました。

彼らはあまり重要な役割を果たさず、印象に残るシーンも少なかったです。

総合的に見て、「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」は、アクション映画として見事な出来栄えだと思います。

観ている間は飽きることなく楽しめますし、大画面と大音量で観ることができる環境であれば、ぜひ体験してみてください。

しかし、ストーリーや登場人物に深い感情移入を求める方には、あまりおすすめできません。

この映画は、目の前のスペクタクルに圧倒されることを楽しむためのものだと思います。

その点では、シリーズのファンには十分に満足できる作品だと言えるでしょう!

Netflix配信作品の海外映画「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」のキャストやスタッフの紹介

ドミニク・トレット役:ヴィン・ディーゼル

シリーズの主人公であり、元ストリートレーサーで犯罪者のドミニク・トレットを演じるのは、ヴィン・ディーゼルです。
彼は、2001年に公開されたシリーズ第1作『ワイルド・スピード』から一貫してドミニク役を務めており、シリーズの顔とも言える存在です。
また、プロデューサーとしてもシリーズに深く関わり、そのほかにも、『トリプルX』シリーズや『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズなど、多くのアクション映画に出演しています。

レティ・オーティス役:ミシェル・ロドリゲス

ドミニクの妻であり、元ストリートレーサーで犯罪者のレティ・オーティスを演じるのは、ミシェル・ロドリゲスです。
彼女も、第1作からドミニクと共に活躍してきたキャラクターであり、肉体派女優として知られています。
『バイオハザード』や『アバター』など、他のアクション映画にも出演しています。

ジェイコブ・トレット役:ジョン・シナ

本作で初登場するキャラクターであり、ドミニクとミアの弟であるジェイコブ・トレットを演じるのは、ジョン・シナです。
彼は、WWEのプロレスラーとして有名であり、その強面とパフォーマンス力を活かして映画界でも活躍しています。『トレイン・スポッティング』や『バンブルビー』などに出演しています。

サイファー役:シャーリーズ・セロン

前作『ワイルド・スピード ICE BREAK』で初登場したキャラクターであり、世界的なテロリストであるサイファーを演じるのは、シャーリーズ・セロンです。
彼女は、『モンスター』でアカデミー賞を受賞したほか、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』や『アトミック・ブロンド』など、多くのアクション映画に出演しています。
本作では、ジェイコブと手を組んでドミニクたちに復讐を企てる役どころです。

オットー役:ターロン・エガートン

本作で初登場するキャラクターであり、某国の元首の息子であるオットーを演じるのは、ターロン・エガートンです。
彼は、『キングスマン』シリーズや『ロケットマン』などで主演を務めており、若手俳優として注目されています。本作では、ジェイコブに協力してアリエスを手に入れようとする悪役です。

ハン・ルー役:サン・カン

シリーズの人気キャラクターであり、元ストリートレーサーで犯罪者のハン・ルーを演じるのは、サン・カンです。
彼は、第3作『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』で初登場し、その後もシリーズに出演してきましたが、第6作『ワイルド・スピード EURO MISSION』で死亡したと思われていました。
しかし、本作では生存が明らかになり、ドミニクたちと再び協力することになります。

エル役:アンナ・サワイ

本作で初登場するキャラクターであり、ハンと謎の関係を持つ女性エルを演じるのは、アンナ・サワイです。
彼女は、日本人と韓国人のハーフであり、ファッションモデルや女優として活動しています。
本作では、唯一の日本人キャストとして出演しており、アクションシーンにも挑戦しています。

監督:ジャスティン・リン

本作の監督を務めるのは、ジャスティン・リンです。
彼は、第3作から第6作までシリーズの監督を務めており、シリーズの人気を高めた立役者と言えます。
その後も『スター・トレック BEYOND』や『トゥルー・ディテクティブ』などの監督やプロデューサーとして活躍しています。本作では、シリーズのファンに向けて多くのサプライズや感動を用意しています。

以上が、私が紹介したいキャストとスタッフですが、他にも多くの出演者や製作陣が本作に携わっていますが、ここでは割愛します。

本作は、カーアクション映画の最高峰と言えるシリーズの集大成とも言える作品です。

ファミリーの絆や友情が試される中で繰り広げられる迫力満点のアクションシーンや感動的なストーリー展開に注目してください。

Netflix配信作品の海外映画「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」のメイキングについての情報

シリーズの第9作目にあたり、監督は6作目『ワイルド・スピード EURO MISSION』以来の復帰となるジャスティン・リンが務めました。

この映画の見どころは、もちろん圧倒的なカーアクションです。

地雷原をスーパーカーで爆走したり、装甲車が市街地で宙を舞ったり、車をバンジーで飛ばしたりと、常識を超えるスタントが次々と繰り広げられます。

これらのアクションは、CGではなく実際に行われたものであり、その臨場感と迫力は他の追随を許しません。

メイキング映像を見ると、その裏側には多くのスタッフやスタントマン、スタントウーマンの努力と情熱があります。

特に地雷原を走るシーンでは、爆発物や火薬を使ってリアルな爆発効果を作り出しました。

また、レース場で大破するレースカーも実際に爆発させています。シリーズ累計で2500台を超える車を大破させたというから驚きです。

レティ役のミシェル・ロドリゲスは、「車やバイクの運転のスタントダブルを多く担当した女性スタントには脱帽する。ジャングルでのスタントは特に素晴らしかった。個人的に、特に、シリーズを通じてバイクを運転するスタントウーマンの活躍には圧倒される」とコメントしています。

また、車バンジーも実際に行っていることが判明しました。

これは、橋からロープで吊るされた車に乗って飛び降りるという危険なスタントです。このシーンでは、ヴィン・ディーゼルやミシェル・ロドリゲスも自ら挑戦しています。

ヴィン・ディーゼルは、「新作を作り始める度に、どのように前作を超えることができるだろうか?ということを必ず考える。どのようにして前作の時以上にファンを取り込み、魅了できるか?ということをね」と語り、シリーズの進化に対する熱い想いを表現しています。

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は、カーアクションのみならず、ドミニクとジェイコブの兄弟の確執や、ファミリーの絆など、人間ドラマも見どころです。

また、前作で死んだと思われていたハンが生きていたことが判明し、ファンを驚かせました。彼がどのように生き延びたのか、どのようにファミリーと再会するのか、注目です。

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は、シリーズ20周年を記念して、1作目『ワイルド・スピード』と7作目『ワイルド・スピード SKY MISSION』の4Dメモリアル上映も行われました。

振動や煙や風や水しぶきなどの特殊効果で、よりリアルでワイルドなスピード体験ができます。

懐かしくも今しか味わえない全く新しいワイスピを楽しめます。

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は、シリーズの究極体とも言える作品です。

常識に囚われないカーアクションと感動的な人間ドラマが見事に融合しています。

その裏側には、多くの人々の努力と情熱があります。

この映画を見ることで、そのすべてを感じることができるでしょう。

Netflix配信作品の海外映画「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」の評価や批評

本作の評価や批評を見てみると、様々な意見がありますが、共通しているのは、本作が「カーアクション映画」としての限界に挑戦しているという点です。

例えば、車で宇宙に行くシーンや、巨大な磁石を使ったアクションなどは、常識を超えたスペクタクルを見せてくれます。

もちろん、現実味や論理性はあまり求められませんが、それが本作の魅力でもあります。

観客は、目を見張るような映像に圧倒されながらも、笑いや感動も味わえるのです。

一方で、本作の欠点として挙げられるのは、登場人物が多すぎてストーリーが散漫になっているという点です。

シリーズを重ねるごとに増えていくキャラクターたちは、それぞれに個性や魅力がありますが、それゆえに画面に収まりきらない感じがします。

特に、ドミニクとジェイコブの兄弟関係や過去の因縁は、もっと深く掘り下げられても良かったのではないでしょうか。

また、本作ではシリーズの伏線や謎も多く解決されますが、その過程や結果に納得できない部分もあります。

総合的に見ると、本作は「ワイルド・スピード」シリーズの集大成とも言える作品です。

カーアクション映画としては最高峰のレベルを誇りますし、ファミリーというテーマも貫かれています。ただし、ストーリーやキャラクターに関しては、やや物足りなさや無理がある部分も否めません。

それでも、ワイルド・スピードシリーズを見るうえで、楽しむためには、「現実」ではなく「夢」を見ているという感覚で観ることが大切だと思いつつ鑑賞しています。

そうすれば、「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」は素晴らしいエンターテイメント作品として満足できると思います!

Netflix配信作品の海外映画「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」に関する背景や社会的な意義

本作は、シリーズの特徴である派手なカーチェイスやアクションシーンを多数盛り込んでおり、観客を飽きさせないエンターテインメント作品となっています。

しかし、それだけではなく、本作は家族や仲間との絆、過去との向き合い方、自分の信念や正義といったテーマも描いており、単なるアクション映画にとどまらない深みを持っています。

本作の背景には、現代社会の諸問題が反映されており、例えば、ジェイコブが手に入れようとする「アリエス」という装置は、世界中のコンピュータをハッキング可能な電子機器であり、これが悪用されれば世界滅亡の危機が訪れるという設定です。

これは、サイバー攻撃やテロリズムの脅威が高まっている現実を反映しており、観客に警鐘を鳴らすものです。

また、ドミニクとジェイコブの間には、父親の死に関する誤解や確執があり、それが彼らの人生を大きく左右してきたという設定で、これは、家族や親子という最も近しい関係でもコミュニケーションや理解が不足していることが多い現実を反映しており、観客に感情移入させるものだと思います。

また、本作の社会的な意義は、多様性や包容力を肯定するメッセージにあると言えます。

本作では、ドミニクたちの仲間には様々な国籍や人種、性別、年齢の人々が含まれており、それぞれが自分の特徴や能力を活かして協力し合い、また、ドミニクたちは血縁ではなくても家族だと考えており、仲間を大切にし守ろうとする姿勢を見せています。

これらは、差別や偏見に満ちた社会において、人々が互いに尊重し支え合うことの重要性を示しており、観客に希望や勇気を与えるものである。

以上が私が考察した『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の背景や社会的な意義です。

 

RYOU

RYOU

いかがでしたでしょうか?
是非皆様も海外映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』をご視聴してみてください!

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